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2025.04.01 更新

【新年度のご挨拶】本を手にすることができない誰かの人生に「物語」を届けたい

こんにちは。エファの事務局局長の関です。私からは、2025年度、私たちエファの抱負、取り組んでいきたいことをお話しさせていただきます。

今年度のエファの大きなテーマは、「困難な状況にいる人に、その人に適した形で本を届ける」ということ。これに向けて、3つのチャレンジに挑戦していきたいです。

まず1つ目は、能登半島地震の被災地支援の継続です。本を通じて人と人がつながり、心が温まるような居場所づくりのサポートを続けていきたいと思っています。被災された方たちが、少しでも心の余裕を取り戻せるように、私たちにできることを精一杯やっていきます。

2つ目は、障害のある子もない子も、みんなが一緒に学んだり遊んだりできる図書館づくりです。特に力を入れたいのが、カンボジアとラオス語の合成音声で読み上げができる電子ブックの開発です。

何度も壁にぶつかりながら進めてきましたが、今年こそ完成させたい!マイクロソフトワードを使って誰でも作れるアクセシブルブックです。

これが実現できれば、日本で暮らす外国ルーツの子どもたちにも、母語と日本語を同時に学べる電子ブックも作れるようになります。何が何でも実現したいです!

そして最後の3つ目。これが正直一番の課題かもしれませんが、私たちのチャレンジを一緒に実現してくれる仲間を増やすこと

はっきり言って、お金も人も足りない。知識や技術もまだまだです。

エファの活動に「いいね!」と思ってくれる方、ぜひエファパートナーになっていただきたいです!ひと月1,000円で、本を手にすることができない誰かの人生に「物語」を届けましょう。

そんな思いで2025年度も走り続けます。よろしくお願いします!