12月19日に自治労熊本県本部から九州地連のカンボジア視察に同行された4名が、首都プノンペンで熊本県本部が支援しているパートナー団体SCADPの児童保護施設を訪問されました。
施設出身の年長者の伝統舞踊を見てから、近所から施設に遊びに来ている子ども達も含め、縄跳び、折り紙、ブンブンゴマ、けん玉などを使って暗くなるまで交流しました。
熊本県本部から児童保護施設へのご支援は2年目で、子どもの世話をする職員の給与の一部や日用品、薬品などをご支援いただいています。
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