鹿児島県労働者福祉協議会からは、昨年度プノンペン市内と隣県カンダールの寺子屋教室で生徒に貸し出す4科目の教科書を、今年度は登録児童全員に学用品を支援していただきました。 2月27日、協議会ご一行12名がカンダール県の村とプノンペン市内センソクのスラム再定住地にある寺子屋教室を訪問され、子ども達と交流しました。最後に寺子屋教室を運営している現地の団体SCADPの事務所を訪問、そこで保護されている子ども達から伝統舞踊を披露してもらいました。 ご支援どうもありがとうございます。
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