鹿児島県労働者福祉協議会からは、2012年度プノンペン市内と隣県カンダールの寺子屋教室で生徒に貸し出す4科目の教科書を、2013年度は登録児童全員に学用品を支援していただきました。
今年度は、プノンペン市内と隣県カンダールの寺子屋教室に生徒の学用品と教室で使う文具・教材、エファの現地パートナー団体SCADPの児童保護施設に生活用品を寄贈していただきました。
2月5日、協議会ご一行9名がプノンペン市内センソクのスラム再定住地にある寺子屋教室を訪問され、子ども達と交流しました。その後にSCADPの児童保護施設を訪問、そこで保護されている子ども達から伝統舞踊や歌で歓迎を受けました。
ご支援どうもありがとうございます。