1月21日と22日の両日、自治労関東甲地連から18名の方々がエファのカンボジア事業を視察されました。
最初に訪問したカンボジアの「子どもの家」である国立幼稚園教員養成学校では、校長のソリダ氏からこれまでの自治労とエファの支援が報告されました。
寺子屋教室はプノンペン市内2カ所と隣県カンダールの村1カ所を訪問、教室に備える児童書を贈呈し、子ども達と交流しました。
SCADP事務所では、就学前教育活動を視察し、子ども達からは伝統舞踊が披露されました。 参加者の皆様、お疲れ様でした。
Share