自治労都本部のツアー参加者22名がヴィエンチャンを訪問され、ドンコイセンター(ドンコイ村小学校敷地内児童館)とヴィエンチャン市立図書館で子どもたちとの交流会、ヴィエンチャン市立図書館では、花壇作り&営繕・本修理・装飾の指導をして頂きました。また、AFESIP(人身売買被害者救援団体)やCOPE(不発弾被害者義肢支援団体)を訪問し、ラオスの実情を知って頂きました。国立大学も訪問し、副学長・中央図書館長などにお出迎え頂き、建築学科と中央図書館を視察しました。
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