一昨年スタディツアーでSCADPの運営するプノンペンの児童保護施設を訪問された大学生が、2月7日にここを再訪し子ども達に向けたワークショップを開催いたしました。
子ども達に日本を含む世界中の景観を画像で観てもらった後、4~6名のグループを作り、子ども達が望む未来のプノンペンの姿を描いてもらうという作業でした。
画像でみた他の都市の写生をするグループ、摩天楼が立ち上る街を描くグループ、農村部の趣を残した風景を描写するグループと様々でした。(活動国:カンボジアより)
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