4月16日から18日まで、札幌で第32回地方自治研究全国集会が開催され、2,000人余りの方が参加されました。
16日の全体集会の後、17日午前の統合分科会「人権・平和・共生のまちづくり」では、ハンソン理事長がパネリストとして参加し、午後の分科会「自治体から発信する平和・共生・連帯のメッセージ」では、理事長が「国際連帯!私はこう考える」と題して問題提起、事務局長の大島が「人間の安全保障とエファジャパンの活動」について報告を行いました。
北海道の地方色を生かした、すばらしい集会を準備された方々に敬意を表すると同時に、分科会に参加する機会をつくっていただいた方々に感謝申し上げます。